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ガイドブックで飲食店応援 仙台銀、宮城の133店紹介

仙台銀行が製作した飲食店を応援するガイドブック

 仙台銀行は新型コロナウイルスの影響で苦境が続く宮城県内の飲食店を応援しようと、取引先の飲食店を紹介するガイドブックを製作した。合わせて職員に「利用促進交付金」を支給して、積極的な飲食店活用も促す。
 冊子は飲食店を応援する取り組みとして若手行員が主力となって企画、製作した。営業店から情報を集め、テークアウトやデリバリーを手掛ける飲食店を中心に133店舗を掲載した。
 利用促進交付金は約1000人の全行員が対象。毎月一定額を1年間支給する。新型コロナの影響が続くことが想定されるため、長期の視点で支援する必要性を考慮したという。
 同行の担当者は「街の中で(閉店して)シャッターが閉まった店を見ると寂しくなる。そういう店を出さないよう、少しでも力になりたい」と話す。
 冊子はA4判18ページで、6000部製作。同行の営業店の窓口などで見ることができるほか、ホームページでも公開している。


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2020年11月05日木曜日


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