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仙台市が総合コールセンター運用開始 市政への質問、電話で一元対応

オペレーターが市民の問い合わせに応対するコールセンター

 仙台市は5日、市政全般の問い合わせに一元的に対応する総合コールセンター「杜の都おしえてコール」の運用を始めた。行政全般のコールセンターは東北の自治体で初めて。制度や手続きなどに関するよくある質問に、オペレーターがワンストップで回答する。
 コールセンターは市役所本庁舎に近い民間ビルに開設した。委託先のNEC東北支社(青葉区)と東計電算(川崎市)でつくる「コールセンター・杜の都コンソーシアム」が運営する。
 最大8人のオペレーターが待機。初日は午後5時までに計43件の問い合わせが寄せられ「青葉区への転入手続きに必要な書類は?」「マイナンバーカードの申請方法は?」などの質問に丁寧に回答していた。
 平日は午前8時〜午後8時、土日祝日と年末年始は午前8時〜午後5時、電話とファクスで受け付ける。年中無休。3者間通話で英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語の5カ国語にも対応する。
 市は運用開始に合わせ、2600種類の「よくある質問」と回答を掲載した専用サイトの公開も始めた。
 連絡先は022(398)4894、ファクス022(398)5070。


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2020年11月06日金曜日


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