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新型コロナ 仙台市仮庁舎でクラスター 宮城で18人感染(5日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は5日、10歳未満〜90代の男女18人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。仙台市役所と大崎市の高齢者施設で、それぞれクラスター(感染者集団)が発生した。大崎市の90代無職女性は重篤な状態という。
 新規感染者の居住地別の内訳は仙台市14人、大崎市2人、石巻市2人。大崎市の女性以外は3人が無症状、14人は重篤ではない。
 仙台市の3人は市まちづくり政策局情報政策部の職員。同部の感染者は計6人となり、市は同部が入る市役所二日町第3仮庁舎でクラスター発生と断定した。
 既に感染が判明した市経済局産業政策部職員の家族3人、同市の自営業男性の家族2人も陽性だった。
 大崎市の女性は、既に5人の感染が確認された市内の高齢者施設に滞在した。
 県内の感染確認は72日連続で計821人(仙台市内は計586人)。重症者6人。このうち計572人が退院・療養解除となった。


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2020年11月06日金曜日


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