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フラ甲子園、オンラインで演舞披露 ハワイの高校初参加 15日に交流会

昨年のフラガールズ甲子園のステージ。今年はオンラインで演舞が披露される

 福島県いわき市で開催されている高校生フラダンスの全国競技大会「フラガールズ甲子園」の実行委員会は、新型コロナウイルスの影響で延期になった大会に代えてオンラインでの交流会を15日に開く。
 地元いわき市をはじめ宮城県、東京都など国内の21校に加え、初めて米ハワイ州の3校が参加。市内の特設スタジオから事前に録画した映像を流した後、生徒らがオンラインで交流を深める。順位はつけない。
 実行委は4月、新型コロナの感染拡大を受け8月に開催予定だった大会の延期を決定。大会を目指して活動していた高校生らに成果発表の機会を与えようと交流会を企画した。オンラインの特性を生かし、県人会などを通してハワイの高校にも参加を呼び掛けた。
 大会は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を願い、2011年に始まった。昨年の大会には過去最多の26校約270人が参加し、踊りの技術や表現力などを競った。
 交流会は午前11時開始。動画投稿サイトや実行委の公式ホームページで視聴できる。


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2020年11月06日金曜日


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