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新型コロナ 宮城で13人感染 仙台は10人(6日)

 宮城県と仙台市は6日、20〜90代の男女13人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1人は死亡後に陽性が判明した県内初のケース。別の1人は市内の主に料理を提供する飲食店の従業員で、店の感染者は計5人となり、市はクラスター(感染者集団)が発生したと断定した。
 県や市によると、4日に死亡が確認された50代男性からウイルスが検出された。因果関係が不明のため、新型コロナの死者には数えない。残る12人のうち2人は無症状、10人も重篤ではない。
 飲食店従業員は外国籍の20代女性。店の感染者は経営者と従業員で、開店前にマスクを着けずに会話した。90代無職男性はクラスター発生の有料老人ホーム「ネクサスコート愛宕」(太白区)の入所者。陰性判明後に症状が現れ、陽性に転じた。
 外国籍の20、30代男子学生4人も感染。仙台市の20代男子学生、40代と60代の男性会社員、80代無職男性、塩釜市の30代自営業男性、石巻市の70代男性アルバイトも陽性だった。
 県内の感染確認は73日連続で計834人(仙台市内は計596人)。このうち計596人が既に退院・療養解除となっている。


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2020年11月07日土曜日


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