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東北楽天の久保、今季限りでの現役引退を表明 「18年間楽しめて幸せ」

久保裕也選手

 東北楽天の久保裕也投手(40)が7日、今季限りでの現役引退を表明した。仙台市の楽天生命パーク宮城で記者会見を行い「18年間野球を楽しめて幸せだった。感謝の気持ちでいっぱい」と話した。
 東北楽天で4年目の今季は、5試合で1勝0敗、防御率13.50。「結果を残したかったが、力の限界を感じた。イーグルスに入団する時、最後の球団になると決めていた」と涙ながらに決断理由を語った。
 前日6日に引退試合を行った渡辺直と同じ1980年生まれの「松坂世代」。「同期はレベルの高い選手ばかり。友人でありライバルであり、尊敬する同級生。いい世代に生まれて良かった」としみじみ語った。
 久保は2003年にドラフト自由獲得枠で東海大から巨人入り。16年にDeNAに移籍したが戦力外となり、17年に東北楽天のテストを受けて入団。通算成績は506試合、54勝37敗37セーブ、防御率3.45。


2020年11月08日日曜日


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