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新型コロナ 宮城で7人感染、死者6人に(9日)

 宮城県と仙台市は9日、10〜60代の男女7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同市の40代女性会社員はクラスター(感染者集団)が発生した主に料理を提供する市内の飲食店に滞在した。10代男子学生は宮城広瀬高(青葉区)の生徒、50代男性は東北経済産業局の職員だった。
 居住地別の内訳は仙台市4人、大崎市2人、名取市1人。このうち感染経路不明は2人。1人は無症状で、6人も重篤ではない。
 8日は10〜90代の13人の感染が判明。内訳は仙台市8人、名取市3人、岩沼市1人、女川町1人。感染経路不明は3人。4人が無症状、9人も重篤ではない。
 仙台、名取、岩沼3市の40代男性5人は、既に1人の感染が判明した名取市の酒類提供の飲食店に滞在。県はクラスター発生と断定した。仙台市の10代女子は七北田中(泉区)の生徒だった。
 県内の感染確認は76日連続で計872人(仙台市内は計623人)。このうち計652人が既に退院・療養解除となっている。
 県は入院中の90代女性が7日、別の90代女性が9日に、それぞれ死亡したと発表した。県内の死者は計6人となった。


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2020年11月10日火曜日


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