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味や香り連想、黒板の絵 大崎の元教諭夫婦、29日まで作品展

黒板をカンバスに見立てた作品を示す直子さん(右)と昌一郎さん

 宮城県大崎市在住で、ともに元中学教諭の藤本直子さん(57)と夫の昌一郎さん(62)による絵画展「藤藤展」が同市古川のギャラリー「しあわせ美じゅつ店」で開かれている。29日まで。
 2人展は2回目。直子さんは黒板にオイルパステルで花や食品を描いた作品5点を出品。「金木犀(きんもくせい)」は花のシロップ漬けとベーグルなどを描き、かぐわしい香りや味を連想させる。飲食店の看板に活用される技法をアートとして用いた。
 パン生地が発酵によってふつふつと泡立つ様子をイメージした水彩画20点も並べる。
 昌一郎さんはカラフルなペン画30点を陳列。葉や花、魚群などを幾何学模様のように描く。「見る人に想像を膨らませて楽しんでもらえたらうれしい」と話す。
 午前11時〜午後6時。火、水曜定休。連絡先は、しあわせ美じゅつ店0229(47)5946。


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2020年11月11日水曜日


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