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新型コロナ 宮城で33人感染 名取のスナックでクラスター(11日)

 宮城県と仙台市は11日、10〜90代の男女33人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち9人は名取市手倉田の「スナック羅舞(らぶ)」に滞在。県はクラスター(感染者集団)が発生したと断定し、不特定多数に感染が拡大する恐れがあるとして、店名を公表した。
 県などによると、新規感染者の居住地別の内訳は仙台市21人、名取市8人、岩沼市1人、塩釜市1人、山元町1人、大崎市1人。4人は無症状、残る29人も重篤ではない。3人は感染経路が分からない。
 仙台市の50代女性はグループホーム「セントケアホーム若林」(若林区)の介護職員。既に職員と利用者の計2人の感染が分かっている。有料老人ホーム「ネクサスコート愛宕」(太白区)の利用者9人と社員1人も再検査で陽性と判明。感染者は計44人となった。
 県内の感染確認は78日連続で計925人(市内は655人)。このうち704人が既に退院・療養解除となっている。


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2020年11月12日木曜日


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