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冷え込みまた一段と 仙台で初霜と初氷を同時観測

冷え込みが強まり、広瀬川の河川敷に霜が降りた=12日午前6時40分ごろ、仙台市青葉区米ケ袋3丁目

 宮城県内は12日、高気圧に覆われて晴れ、放射冷却の影響で冷え込みが強まった。仙台管区気象台によると、最低気温は大崎市鹿島台で氷点下4.6度、仙台で0.9度を観測するなど、県内22の全観測地点で今季最低を記録した。
 気象台は同日、仙台で初霜と初氷を観測したと発表した。初霜は平年より2日、昨年より3日遅かった。一方で初氷は平年より9日、昨年より15日早い。
 各地の最低気温は栗原市築館が氷点下4.3度、大衡が同3.6度、丸森が同4.2度など。平年を3〜7度ほど下回り、12月上旬から1月下旬並みとなった。
 仙台市青葉区の広瀬川河川敷では、草木に白い霜が降り、厚着で散歩する人たちが目立った。
 気象台によると、同日の仙台の予想最高気温は12度で、平年を2度程度下回る見込み。


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2020年11月12日木曜日


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