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アワビ漁解禁「数と大きさまずまず」 南三陸・歌津

水揚げしたアワビを選別する漁業者ら
水揚げしたアワビを選別する漁業者ら

 宮城県内屈指のアワビの産地として知られる南三陸町歌津地区で12日、今季の漁が始まった。
 漁師たちは早朝、各漁港から目当ての漁場に船を走らせた。船上から箱眼鏡で海中をのぞき、先端にかぎの付いた5メートルほどのさおを巧みに操ってアワビを引き上げた。
 県漁協歌津支所管内の水揚げ量は昨年を1トン下回る3.3トン。事前入札による浜値は1キロ当たり6800円だった。家族で漁に出た同町歌津の民宿「清観荘」のおかみ阿部泰子さん(55)は「アワビが採れた数、大きさともにまずまずだった」と話した。
 12日は戸倉地区でも漁が行われた。


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2020年11月12日木曜日


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