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夢いちごの郷、来場100万人 開業1年9ヵ月で達成 宮城・山元の直売所

斎藤町長(左端)から特産品を贈呈された100万人目の来場者の小野さん家族

 宮城県山元町のJR常磐線坂元駅前の農水産物直売所「やまもと夢いちごの郷」は8日、オープン1年9カ月で来場者100万人を達成した。
 100万人目は家族4人で訪れた亘理町の会社員小野進さん(43)。運営するやまもと地域振興公社社長の斎藤俊夫町長から町特産のリンゴやイチゴなどが贈られた。
 小野さんは、福島県相馬市からの帰りに野菜を買う目的で来たと言い、「ふらっと立ち寄ったら100万人目と言われてびっくりした。年明けにはフードコートができるそうで楽しみです」と喜んだ。
 斎藤町長は「想定を上回るペースで達成できてうれしい。少量多品種の品ぞろえが支持されている」と話した。
 町によると、主力のリンゴやイチゴが出る冬から春だけでなく、端境期とされた夏場もシャインマスカットやイチジク、魚介類などが売れた。9月に一般公開が始まった町内にある東日本大震災遺構「中浜小」との相乗効果も出ているという。
 夢いちごの郷は2019年2月にオープンした。


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2020年11月13日金曜日


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