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新型コロナ 宮城で18人感染、2人死亡(12日)

 宮城県と仙台市は12日、10〜70代の男女18人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち仙台市の高齢者1人は11日に亡くなった後、検査で陽性が確認された。県内の感染確認は79日連続で計943人(市内は計667人)。このうち計733人は既に退院・療養解除となった。
 県などによると、死亡者を除く感染者の居住地別の内訳は仙台市11人、石巻市2人、岩沼市1人、大崎市1人、柴田町1人、大和町1人。5人は無症状、残る12人も重篤ではない。5人は感染経路が不明。
 石巻市の70代女性2人は、県が店名公表した市内の遊興施設「カラオケステーション丸新丸」に滞在。同店の感染者は計7人となり、県はクラスター(感染者集団)発生と断定した。
 仙台市の30代女性と60代女性は、既に3人の感染が分かった高齢者施設「セントケアホーム若林」(若林区)の職員だった。
 市は12日に感染判明の死亡者と別に、市内の医療機関に入院中の高齢者1人が11日に亡くなったと発表した。県内の死者は計8人。


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2020年11月13日金曜日


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