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駅ホームにオレンジのれん 皮むいた柿3000個熟成 大船渡・三陸駅

三陸駅のホームにお目見えした「柿のれん」

 岩手県大船渡市三陸町の三陸鉄道リアス線三陸駅に13日、初冬の訪れを告げる「柿のれん」が登場した。地元産直や市観光物産協会の関係者らが皮をむいた柿の実約3000個をくくり付け、ホームにつるした。
 柿のれんは柿のPRや三鉄利用者の拡大を狙い、二十数年前に始まった。東日本大震災後は中断したが、三鉄が運行を再開した2013年以降は毎年、つるしている。
 12月中旬まで風にさらし、熟成させた後は地元住民や三鉄のイベント列車の参加者に振る舞うという。


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2020年11月13日金曜日


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