宮城のニュース

仙台一の菅野選手、全国高校400メートル障害Vを報告

功績をたたえる県の記念の盾を贈られ、伊東教育長(右)とともに記念撮影に応じる菅野選手

 陸上の全国高校大会2020男子400メートル障害で優勝した仙台一高3年の菅野航平選手が13日、県庁を訪れ、伊東昭代教育長に日本一の喜びを報告した。
 菅野選手は「今回の優勝はゴールでなく、来年も再来年も活躍できる選手になりたい」と胸を張った。陸上部の佐藤方信(まさのぶ)監督は「高校は通過点。どこまで成長するか楽しみ」と大学に進む教え子に期待を寄せた。
 伊東教育長は「仙台一高の仲間や先生の指導、家族の応援が結果につながった」とたたえた。
 10月に広島市であった全国高校大会は夏の全国高校総体(インターハイ)の代替で開かれ、菅野選手は決勝を51秒78の好タイムで制した。宮城の陸上界を盛り上げたハードラーは後輩へ「気持ちがあればどんな目標も達成できる。勝った時を想像するなどして限界を乗り越えてほしい」とメッセージを送った。


2020年11月14日土曜日


先頭に戻る