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仙台駅東口まちづくり 東北福祉大生、にぎわい創出へ若者視点の提言

駅東口の魅力を高めるアイデアを説明する学生たち(左奥)

 JR仙台駅東口の住民や企業でつくる仙台駅東まちづくり協議会は13日、宮城野区のイベントホール松栄で、東口にもキャンパスがある東北福祉大(青葉区)の学生との意見交換会を開いた。学生たちはユニークなアイデアで、駅東のにぎわいづくりを提案した。
 産業福祉マネジメント学科の学生ら17人が出席。26人の協議会員を前にチームごとに検討した駅東のまちづくりプランを披露した。
 3年生5人のグループは桜の名所、榴岡公園の存在に注目。レジャーシートの貸し出しやキッチンカーでの弁当販売で、気軽にピクニックを楽しめる環境にするほか、季節の花を植えるなどして写真映えする景観にすることを提言した。
 3年斉藤光郁さん(21)は「『東口だから』できることに着目してアイデアを練った。豊かな自然や商業施設など今ある資源を活用すればいい」と話した。
 協議会の松坂卓夫理事長は「普段はなかなか聞けない若者視点の意見がもらえた。今後、協議会で話し合い、できる提案から取り入れていきたい」と語った。


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2020年11月14日土曜日


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