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ひな飾り 古民家彩る 仙台・市民グループ企画

ひな飾りの展示で春のような雰囲気が漂う会場

 2019年に閉館した仙台市太白区大野田の道中庵(あん)ユースホステルで、「うれし楽し古民家・道中庵de秋のひなまつり」が開かれている。虫干しを兼ねて秋にひな人形を飾る風習と古民家の雰囲気を残す建築物を楽しんでもらおうと、市内の市民グループ「粋々まちなかプロジェクト」が企画した。15日まで。
 豪華な衣装が特徴の江戸後期の古今びな、仙台藩ゆかりの伝統工芸「堤人形」のひな人形、縁起物を並べたつるし飾りなどを展示。着物をリメークした和雑貨などの出店、甘酒やお汁粉を味わえるカフェもある。
 母親と訪れた西多賀小4年の早川慶志君(10)は「建物に古い木がたくさん使われていて、昔っぽいと思った」と笑顔で話した。
 午前10時〜午後3時。入場無料。


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2020年11月15日日曜日


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