宮城のニュース

地域交流の場に苗木2000本植樹 宮城・イオンモール新利府南館

地元に自生する樹木の苗木を植える住民

 イオンモール(千葉市)は15日、宮城県利府町新中道に2021年春開業予定の大型商業施設「イオンモール新利府南館」の敷地で植樹を行った。
 関係者と町民約200人が、シラカシやアセビなど地域に自生する68種類計2000本の苗木を敷地の外周沿いに植えた。参加したしらかし台中2年の佐藤ひなたさん(14)は「大きく、すくすくと育つよう願いを込めた」と話した。今後、敷地に計約2万4000本が植樹される予定。10年後には高さ約7メートルに成長する木もあるという。
 同社の岩村康次社長は「ショッピングをきっかけに多世代が集い、地域コミュニティーの中心となる施設を目指したい」と語った。
 新店舗は鉄骨3階建てで、延べ床面積約10万平方メートル。既存の「イオンモール利府」と合わせると、東北最大のイオンモールとなる。
 植樹はイオングループが1991年から続ける「ふるさとの森づくり」事業の一環。これまで国内外で1200万本以上を植えた。


関連ページ: 宮城 社会

2020年11月16日月曜日


先頭に戻る