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晴れ姿彩る紅葉の錦 仙台・七五三参り

秋の日差しに紅葉が輝く中、参拝に向かう家族連れ=15日午前10時50分ごろ、仙台市泉区の賀茂神社

 七五三の15日、東北各地の神社は好天に恵まれ、晴れ着姿の子どもを連れた参拝客でにぎわった。新型コロナウイルスの感染防止に気を配りながら、子どもの健やかな成長を願った。
 仙台市泉区の賀茂神社には30組以上の家族が訪れた。参道では樹齢200年を超えるイロハモミジが真っ赤に色付き、記念写真に納まる子どもたちに彩りを添えていた。
 神社は新型コロナ対策のため、社殿で一度に祈願する家族を例年の半分ほどの4組に限定。参拝客はマスクを着けておはらいを受けた。
 仙台市青葉区の会社員木村朋之さん(34)は長女の楓果さん(7)、次女の柚月ちゃん(3)と参拝。「健やかにすくすくと成長してほしい。コロナ禍が収まり、子どもたちが安心して暮らせる日が早く訪れるといい」と望んだ。


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2020年11月16日月曜日


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