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若者の響きはつらつと 仙台でオンライン中高生コンサート

隊列を組んでの演奏を披露した聖ウルスラ学院英智高吹奏楽部

 中高生ら若者の奏でる音楽をオンラインで届ける「河北オンラインコンサート みんなとつながる音楽祭」(河北新報社主催)が15日、仙台市青葉区の東京エレクトロンホール宮城で無観客で開かれた。
 聖ウルスラ学院英智高吹奏楽部やクラーク記念国際高合唱部など6団体が参加。多賀城ブライトキッズなど2団体は演奏を事前に収録しており、その映像も合わせて無料配信された。
 「すずめ踊り変奏曲」など5曲を披露した聖ウルスラ学院英智高吹奏楽部部長の川部真央さん(17)は「初めて1、2年生だけで発表したが、練習の成果を出せた。画面越しでも自分たちの音楽が、皆さんの元気につながればうれしい」と話した。
 コンサートは、新型コロナウイルスの影響でコンクールや定禅寺ストリートジャズフェスティバルなどの音楽イベントが中止となり、発表の場を失った生徒に演奏の機会を提供しようと、企画された。


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2020年11月16日月曜日


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