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宮城版「GoToイート食事券」発売 25%上乗せ、2900店舗で使用可

JR仙台駅東西自由通路の特設ブースには販売開始と同時に買い求める客が訪れた

 新型コロナウイルスの影響で苦境にある飲食業界への政府支援策「Go To イート」で、宮城県でのプレミアム付き食事券の販売と利用が16日始まった。県内約250カ所で来年1月末まで販売。購入額に25%上乗せされ、県内の接待を伴わない加盟飲食店2901店(8日現在)で3月末まで使用できる。
 仙台市のJR仙台駅東西自由通路の特設販売ブースには、午前10時の販売開始前に約40人が列をつくった。手指の消毒、アクリル板の設置など感染防止対策が取られた。
 夫と2人で横浜市から観光で訪れたパート従業員井川育子さん(55)は「たまたま通り掛かり2シートを買った。滞在する明日まで宮城のおいしいものをお得に味わいたい」と話した。
 宮城での運営事業者「みやぎ絆コンソーシアム」の担当者は「飲食店や生産者を支援するため、ぜひ活用してほしい」と呼び掛けた。
 1シート(1000円券5枚)を4000円で140万冊販売し、購入上限は1人1回5シート(2万円)。販売窓口や加盟店は専用サイトhttps://gte-miyagi.jp で確認できる。


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2020年11月17日火曜日


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