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新型コロナ感染者 宮城県で累計1000人超 クラスター続発、1カ月で倍

 宮城県内の新型コロナウイルス感染者が17日、累計1000人を超えた。10月14日に累計500人を超えた後、クラスター(感染者集団)の発生が相次ぎ、1カ月余りで倍増した。東北の各県でも感染者の増加が続き、6県の累計は17日時点で再感染者を含め2006人に達した。
 宮城県内の感染者と退院者の推移はグラフの通り。17日は新たに32人の感染が判明し、累計1027人となった。このうち812人が既に退院・療養解除となっている。
 1日当たりの感染者数は9月以降、増加傾向が鮮明になり、10月25日に初めて30人を超えた。これまでの最多は10月27日の46人。年代別では20、30代が全体の5割以上を占め、若年層の感染が目立つ。
 仙台市青葉区の花壇自動車大学校では、10月下旬から11月にかけて外国人留学生ら計114人の感染が確認された。10月以降は市内の有料老人ホームや、市仮庁舎などでも集団感染が明らかになった。
 宮城以外の県別の累計感染者数は青森280人、岩手86人、秋田74人(再感染者を含む)、山形98人、福島441人。


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2020年11月18日水曜日


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