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墨跡みずみずしく 仙台で河北書道展開幕

初日から書道ファンでにぎわう会場

 第67回河北書道展(河北新報社、河北文化事業団主催、特別協賛日本航空)が19日、仙台市宮城野区のTFUギャラリーミニモリで開幕した。
 前期は23日まで。漢字、かな、少字、篆刻(てんこく)・刻字の4部門で入賞・入選した一般と会友の作品343点、企画・運営委員、特別顧問、参与、審査員ら役職者と委嘱作家の作品140点の計483点が並ぶ。
 会場には早速、熱心なファンが訪れ、みずみずしい墨跡の作品を鑑賞した。宮城県大郷町の佐藤みつきさん(75)は「初めて書道展を見たが、漢字やかななど素晴らしい作品が多く、驚いた。自分も5年ほど前に書を始めたので、とても参考になった」と話した。
 後期は26〜30日で、墨象、近代詩文、一行書の作品を展示する。招待作家以上の作品97点、一般、会友、委嘱作家の入賞作品38点も飾る。24、25日は展示替えのため休館する。
 午前10時〜午後5時。入場料は一般・大学生500円。高校生以下無料。連絡先は河北新報社文化事業部022(211)1358。


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2020年11月19日木曜日


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