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見上げれば「きぼう」の光 仙台でISS観測

観測された国際宇宙ステーション=19日、仙台市青葉区の河北新報社屋上から撮影(午後5時33分から36分まで8秒露光して連続撮影した画像を30枚合成)

 米民間宇宙船クルードラゴンがドッキングし、野口聡一さん(55)らが乗り込んだ国際宇宙ステーション(ISS)が19日、仙台市内で観測された。
 午後5時33分ごろ、南南西の低い位置から光が現れ、3分30秒ほどかけて東南東の方角へ弧を描くように移動し消えた。
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるとISSは約400キロ上空を飛んでおり、約90分で地球を1周する。仙台市では20日は午後4時49分ごろから約1分間、東南東から東の方角にかけて、午後6時22分ごろから約2分間、西南西から西北西にかけて観測できる。
 3回目の飛行となる野口さんは約半年間ISSに滞在し、日本実験棟「きぼう」で、さまざまな実験を行う。


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2020年11月20日金曜日


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