宮城のニュース

障害者の学習、どう支える 宮城県教委がオンライン研修会

 障害者の学習環境や支援の在り方を考えてもらおうと、宮城県教委は26日、教育や福祉施設の職員を対象にオンラインで研修会「『共生社会をつくる』ということ」を開く。
 長野県松川町教委で社会教育主事を務めた松下拡(ひろむ)氏が「地域の健康課題と住民の学習」と題して基調講演。認知症の当事者や支援団体の幹部が活動発表するほか、石井山竜平東北大大学院准教授(教育学)を司会に、障害者の学びの場や働く環境の確保について考える話し合うシンポジウムも行う。
 県教委生涯学習課の担当者は「障害者の学びの充実に何ができるのか、考えるきっかけにしてほしい」と話す。
 当日は午前10時〜午後4時、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使って開催。ズームに慣れていない人でも安心して参加できるよう24日に使い方を説明する事前練習会を行う。
 県教委生涯学習課のメールアドレスsyogaks@pref.miyagi.lg.jpに20日まで申し込む。連絡先は同課022(211)3653。


関連ページ: 宮城 社会

2020年11月20日金曜日


先頭に戻る