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清原果耶「宮城の方言、新鮮だった」 朝ドラ「おかえりモネ」登米・気仙沼ロケ終える

「登米と気仙沼は空気がおいしく、お米もおいしかった。地元の人たちが温かく、楽しく撮影ができました」と語る清原=仙台市青葉区のNHK仙台放送局

 2021年前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台となる宮城県登米、気仙沼両市で進められていたロケが今月中旬、終了した。ヒロイン永浦百音(ももね)を演じる女優清原果耶(かや)に、1カ月以上に及んだ撮影の印象や役作りなどについて聞いた。(聞き手は生活文化部・相原研也)

 −9月末から長丁場のロケはどうでした。
 「無事に撮影を終えて、ひとまず安心しています。これから東京のスタジオでのセット撮影が始まりますが、体調に気をつけながら頑張っていきたいと思います」

 −朝から晩までの撮影は緊張が続いたのでは。
 「連日の撮影ではありましたが、夕方ぐらいには終わり、休みの日もありました。クランクイン初日はさすがに緊張しましたが、後はストレスとか緊張もなく順調でした。スタッフの皆さんにも支えられました」

 −登米市、気仙沼市の印象は。
 「とにかく空気、お米がおいしい。私、お米が大好きなので、すごくよかったです。地元の人たちが温かく、エキストラで参加されていた方々から励まされたり、声を掛けてもらったりして背中を押していただきました」

 −モネと同じ18歳。等身大で演じられるのでは。
 「年齢は同じですが、等身大という意識はないですね。モネという人物を私がどう演じるかということを常に考えています」

 −モネは、どんな人だと思いますか。
 「とにかく優しい。周りに目を配る正直な女の子。そういうところをしっかり演じたい。休みの日などにはホテルの周辺などを散歩して地元の空気感を肌で感じました。それを役作りに生かせました」

 −大阪生まれですね。宮城の方言はどうでしたか。
 「難しいですが、あまり聞いたことがなかったので新鮮です。方言指導の先生に毎日のように教えていただき、自然に感じてもらえるように努めています」

 −来春放映のドラマへの自身の期待は。
 「今まで以上に、宮城の魅力を多くの方々に感じていただけるようなドラマになってほしいです」


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2020年11月20日金曜日


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