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新型コロナ 宮城で14人感染 特養でクラスター(20日)

 宮城県と仙台市は20日、20〜90代の男女14人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。7人は青葉区の特別養護老人ホーム「洛風苑(らくふうえん)」の職員と入所者。施設の感染者は計8人となり、市はクラスター発生と断定した。
 県や市によると、新規感染者の居住地別の内訳は仙台市10人、名取市2人、大崎市1人、柴田町1人。いずれも重篤ではない。6人は感染経路が分からない。
 洛風苑は20代女性職員と70〜90代の入所者6人が感染。18日に60代女性職員の陽性も判明した。施設は4人部屋が中心で職員は常にマスクを着けていたが、入所者は外すことがあった。
 仙台市の60代男性公務員は市ガス局職員。宮城野区の幸町庁舎西側3階に勤務する。10日に感染が分かった60代男性職員と職場は同じフロアだが、接触はなかった。大崎市の30代男性は市秘書広報課職員。
 県内の感染確認は87日連続で計1075人(市内は計736人)。このうち計863人が既に退院・療養解除となっている。


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2020年11月21日土曜日


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