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新型コロナ 宮城で16人感染 1人は伊藤大崎市長

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は21日、10〜80代の男女16人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。伊藤康志大崎市長と、同市在住で県議会の最大会派「自民党・県民会議」の60代男性県議の感染も判明した。
 県や仙台市によると、新規感染者の居住地別の内訳は仙台市7人、塩釜市1人、名取市3人、岩沼市1人、大崎市3人、亘理町1人。2人は無症状で、伊藤市長と県議を含む他の14人も重篤ではない。6人は感染経路が分からない。
 19日に10代女子生徒1人の感染が判明した白石高(白石市)では、新たに名取市2人、岩沼市1人の10代女子生徒計3人の感染が判明した。同校は23日までとしていた臨時休校を25日まで延長した。
 仙台市の30代女性パート従業員は、クラスター(感染者集団)が発生した青葉区の特別養護老人ホーム「洛風苑(らくふうえん)」の職員。施設の感染者は計9人となった。
 県内の感染確認は88日連続で計1091人(市内は計743人)。このうち計881人が退院・療養解除となっている。


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2020年11月21日土曜日


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