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仙台七夕や船岡のサクラをデザイン 宮城交通50周年記念でラッピングバス

「宮城」がテーマのラッピングバス=仙台空港

 宮城交通(仙台市)は22日、創立50周年記念事業の一環として、「宮城」をイメージしたイラストを車体に描くラッピングバスを披露した。23日から2022年3月末まで仙台市内などの路線で運行する。
 同社はイラストを公募し、応募があった206点の中から、グランプリに選ばれた仙台市荒井小5年堀江咲羽(さわ)さん(11)の作品を採用した。仙台七夕まつりと前夜祭の花火、柴田町船岡のサクラを題材に、明るい色使いで仕上げた。
 仙台空港(名取市、岩沼市)であった表彰式で、宮城交通の青沼正喜社長が「街を走るバスが地域の皆さんに勇気や元気を届けてくれる」とあいさつ。堀江さんは「コロナに負けず、笑顔になってほしいという思いで描いた」と話した。
 宮城交通は1970年10月1日、宮城バスと仙南交通、宮城中央バスの3社が合併し発足した。


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2020年11月23日月曜日


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