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実りに感謝 竹駒の舞奉納 岩沼・新嘗祭

稲穂を手にしたみこが奉納した「竹駒の舞」

 宮城県岩沼市の竹駒神社で23日、新穀を神前に供え、豊かな実りに感謝する「新嘗(にいなめ)祭」があった。
 神社役員ら約30人が参列。境内の神田「穂徳(すいとく)田」で9月に収穫されたひとめぼれの新米をはじめ、県内の生産者から寄せられたリンゴやトマト、シイタケなどの農産物を供えた。村田守広宮司が祝詞を上げ、稲穂を手にしたみこが神楽「竹駒の舞」を奉納した。
 竹駒神社崇敬会長で、今年秋の叙勲で旭日中綬章に選ばれた元七十七銀行頭取の鎌田宏氏(79)の功績をたたえ、村田宮司が鎌田氏に顕彰状を授与した。新嘗祭に合わせて毎年実施していた竹駒産業文化賞の授賞式は、新型コロナウイルス感染防止のため中止した。


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2020年11月24日火曜日


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