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宮城知事「県議参加の酒席、人数は問題ではない」 

村井嘉浩宮城県知事

 新型コロナウイルスに集団感染した宮城県議14人が参加した酒席を巡り、村井嘉浩知事は24日の定例記者会見で「人数は大きな問題ではない。会食の仕方に問題があったのではないか」と、対策が不十分だった可能性を指摘した。
 年末にかけてマスクを外して飲食する機会が増える。村井知事は自身の会食出席について「私が出なければならない会合以外は辞退もあり得る」と述べた。
 県内宿泊施設の利用者向けの「せんだい・みやぎ絆の宿キャンペーン」で、村井知事は8人以上の団体客に1人500円を追加割引する制度の受け付け停止を表明。「感染増の社会情勢を考慮した。(補助が続く)少人数の旅行で活用してほしい」と呼び掛けた。
 宮城県立がんセンター(宮城県名取市)と東北労災病院(仙台市青葉区)、仙台赤十字病院(太白区)の連携・統合協議で、村井知事は郡和子仙台市長と26日に会談する。「まずは市長の話を聞きたい。意見は協議の場に持っていく」と説明した。


2020年11月25日水曜日


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