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仙台二高が創立120周年 医療従事者へ感謝の打ち上げ花火

創立120周年と医療従事者に感謝を込めて上げられた花火=午後5時ごろ

 仙台市青葉区の仙台二高(生徒953人)は24日、創立120周年を記念して約70発の花火を打ち上げた。新型コロナウイルス患者の治療に奔走する医療従事者への感謝も込め、同校が企画した。
 花火は午後5時から約10分間、同校の校庭から打ち上げられた。冬が近づく夜空に赤、青、緑の大輪が描かれるたびに、校舎や校庭で見上げた生徒から拍手や歓声が上がった。
 校舎の屋上では応援団がエールを披露。仙台一高との野球定期戦や高校総体など新型コロナの影響で学校行事の中止が相次ぐ中、学業や部活動に取り組む在校生を励ました。
 校庭で花火を見上げた3年生の飯嶋紗和さん(17)=青葉区=は「思っていたよりも迫力があって感動した。卒業前に見ることができて、かけがえのない思い出になった」と喜んだ。


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2020年11月25日水曜日


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