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<いぎなり仙台>うめー!町中華 中国料理三島屋(多賀城市) 四川汁なしタンタンメン しびれる辛さ 心地よく

しびれる辛さが病みつきになる「四川汁なしタンタンメン」
本格四川料理を提供する「中国料理 三島屋」

 一口食べるとさんしょうのビリリとしびれる辛さが先制パンチ。「四川汁なしタンタンメン」(税抜き800円)は四川料理を提供する「中国料理 三島屋」(多賀城市)が誇る人気メニューだ。
 本場四川省産のさんしょうと唐辛子をじっくり炒めて作った香味油としょうゆを混ぜたタレが細麺によく絡む。辛味よりもさんしょうのしびれが際立つ逸品。店主の三島好太郎さん(71)は「舌のしびれが病みつきになる。リピーター客が多い」と話す。
 具材は、テンメンジャンで炒めた甘辛の豚ひき肉、ネギ、大豆、青菜の漬物とシンプル。麺は太麺も選べる。別皿で提供する卵黄を混ぜれば、辛いのが苦手な人でも食べやすい。
 レシピは30年ほど前に担々麺発祥の四川省出身の友人から伝授してもらった。当初は汁がない本場の担々麺は認知度が低く、注文も少なかった。徐々に口コミで評判が広がり人気が出たという。三島さんは「俺も毎週食べている。心地よい舌のしびれを楽しんで」と笑う。
(石川遥一朗)

[中国料理 三島屋]多賀城市笠神2の3の9。麻婆豆腐(税抜き1000円)も人気。営業は午前11時半〜午後3時、午後6〜9時(土日祝の夜は午後5〜9時)。木曜定休。022(366)7745。


2020年11月25日水曜日


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