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宮城のタクシー値上げ 新区分「普通車」初乗り650〜680円

 東北運輸局は25日、仙台市を除く宮城県内のタクシー事業者の値上げに伴う新運賃を公示した。値上げ率は11.68%で、12月25日に実施する。同地区での値上げは消費税増税分の転嫁以外では2009年以来。昨年8月、改定申請を認める審査結果を出していた。
 新運賃は小型車・中型車の区分を普通車として統合。普通車は初乗り1.2キロまで650〜680円(小型車現行上限1.5キロまで680円)。加算運賃は294〜308メートルごとに90円(同333メートルごとに90円)。
 運輸局によると、JR岩沼駅から仙台空港まで(8.3キロ)利用した場合、普通車の新運賃は2930円で、小型車現行より360円高くなる。
 対象事業者は10月31日現在で136社(1370台)。今後、公示に基づき、各事業者が新運賃を東北運輸局に申請する。


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2020年11月26日木曜日


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