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「5周年列車」出発進行 仙台市地下鉄東西線、12月2日から

東西線5周年の記念ロゴマーク

 仙台市交通局は12月6日の地下鉄東西線開業5年を記念し、2日から1編成の「5周年列車」を運行する。車両基地で待機する必要がある5日を除き、28日まで1日9〜16往復する。
 記念列車は全15編成のうち唯一、正面の三日月マークが金色になっている「金の前立て」仕様の1編成4両を使用する。
 車両の扉脇24カ所に記念ロゴマークのステッカーを張る。車内には東西線の建設工事から開業までの様子、各駅舎を紹介する59種類のポスターを掲示する。
 詳しい運行ダイヤは交通局ホームページに掲載し、東西線各駅でも案内する。
 東西線は2015年に開業。八木山動物公園(太白区)−荒井(若林区)間の13.9キロを結ぶ。輸送人員は年々増加し、19年度は1日平均7万9600人が利用した。
 三浦孝行営業課長は「新型コロナウイルスの影響を受けるまでは、東西線の利用は着実に伸びて市民の足として定着した。開業5年の節目に市民に感謝の気持ちを示したい」と話した。


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2020年11月30日月曜日


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