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仙台国際ハーフマラソンは縮小開催 来年5月 種目限定、定員4000人

全国から1万人以上が参加した昨年の仙台国際ハーフマラソン

 仙台国際ハーフマラソン大会(仙台市、市スポーツ振興事業団、宮城陸協、市陸協、みやぎ障害者陸協、東北放送、河北新報社主催)は来年5月9日、仙台市で「仙台国際ハーフマラソン大会2021 チャレンジレース」として定員4000人で縮小開催される。種目はハーフのみで、5キロと2キロの部は実施を見合わせる。
 今年は30回の節目だったが、新型コロナウイルスの影響で中止となった。記念大会としての開催は2022年以降に先送りとする。既に与えられている優先出走権は同様に持ち越す。
 縮小開催は感染症対策を徹底し、仙台や東北のイベント再開の道筋をつけることを重視した。大会規模はスタート時のランナー同士の距離を最低1メートル確保できる条件を基に算出。参加料の減収や感染対策による経費の増加、他のマラソン大会の状況を考慮し、参加料は5000円増の1万2000円とした。
 定員4000人の内訳はエリート100人、日本陸連登録競技者700人、一般3150人、車いす50人。応募は来年1月にインターネットで受け付け、先着順でなく抽選で決める。
 感染症対策で式典や応援イベントは行わず、参加者も二つに分けて時間差でスタートさせる。沿道の観戦は自粛を求める。


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2020年12月01日火曜日


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