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早くもスキー場開き みやぎ蔵王えぼし、ゴンドラの相席なし

テープカットをして、スキー場開きを祝う関係者

 宮城県蔵王町のみやぎ蔵王えぼしリゾートで1日、県内トップを切ってスキー場開きがあった。積雪は上部でも5〜10センチ程度しかなく、初滑りはお預けとなった。10日ごろの本格営業開始を目指し、ゲレンデ整備を進める。
 標高1100メートルの石子ゲレンデでの式典には関係者約100人が出席し、神事で安全を祈願。スキー場を経営する宮城蔵王観光の門脇次男社長は「コロナ禍で不安な日々が続くが、外のレジャーなのでしっかり対策すれば安心して滑れる。広々とした大自然の雪山で景観や食事も楽しんでもらいたい」と話した。
 今季は新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、ゴンドラでの相席はさせず、家族やグループでの利用とし、レストランの座席も減らす。来場者は暖冬だった昨季より1万2000人多い7万2000人を見込む。
 近隣では、すみかわスノーパーク(蔵王町)が15日、白石スキー場(宮城県白石市)と七ケ宿スキー場(宮城県七ケ宿町)は18日の営業開始を予定する。


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2020年12月02日水曜日


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