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津留崎200万円増の1200万円 岡島は400万円減 東北楽天契約更改

来季の目標を書いた色紙を掲げる津留崎(楽天野球団提供)

 東北楽天は1日、仙台市の球団事務所で、新人の津留崎大成投手ら7選手と来季の契約を結んだ。中継ぎで33試合に登板した津留崎は200万円増の1200万円でサインした。
 9月に育成から支配下に返り咲き、14試合に登板した福山博之投手は200万円増で更改。「60試合投げて初めて復活になる。来年は何とか復活できるように頑張る」と2017年以来、未達の大台を見据えた。
 今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留した岡島豪郎捕手は400万円減でサイン。「契約してもらえるだけでありがたい。チャンスが少なくなる中、結果を出せるようにしっかり準備する」と力を込めた。
 高卒1年目でプロ初安打も放った黒川史陽内野手は現状維持の650万円。「オープン戦でちょっと打てて、プロでやっていけるなという謎の自信が付き、怖いもの知らずでいけた」と充実した表情を見せた。
 左手首のけがに泣いた山崎幹史内野手は200万円減。「親からもらった名前をノリで変えて、罰が当たった」と神妙な面持ち。来季は登録名を「山崎剛(つよし)」に戻し、文字通り原点回帰を目指す。
 1軍登板のなかった新人の福森耀真投手は50万円減。「来季こそ1軍に定着できるようにキャンプから突っ走る」と意気込んだ。
 5年目の村林一輝内野手は30万円減。「悔しいシーズンになったが、走攻守全てで少しレベルアップできた」と振り返った。(金額は推定)


2020年12月02日水曜日


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