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銀次、現状維持の1億1000万円 東北楽天契約更改

契約更改を終え、来季に向けた意気込みを語る銀次(楽天野球団提供)

 東北楽天は2日、仙台市の球団事務所で銀次内野手ら7選手と来季契約を結んだ。
 銀次は3年契約の1年目を終え、現状維持の1億1000万円で更改した。辛島航投手は1100万円減の5100万円でサインした。
 酒居知史投手は、ロッテにフリーエージェント(FA)移籍した美馬学投手の人的補償で今季加入し、46試合3勝2敗12ホールド、防御率3.65と活躍。400万円増の4000万円で更改した。防御率の改善を課題に挙げ「やっぱり2点台、できれば1点台で投げ抜きたい」と意欲を見せた。
 弓削隼人投手は現状維持の1350万円でサイン。開幕から先発ローテーション入りを果たしたが、8月下旬に2軍落ちした。10試合登板で3勝2敗、防御率5.01だった。「しっかり1年間安定して投げ切る」と来季の目標を掲げた。
 小郷裕哉外野手は220万円増の950万円で更改した。シーズン終盤には定位置争いに加わり、「来季は開幕から先発出場できるよう頑張りたい」と闘志を燃やす。
 足立祐一捕手は100万円増の1600万円。和田恋外野手は200万円減の800万円で更改した。(金額は推定)


2020年12月03日木曜日


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