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2019.09.19号掲載

89ers

仙台89ERS

Bリーグ2019-20シーズンがいよいよ9月21日㈯に開幕を迎える。仙台89ERSのホーム初戦は28日㈯・29日㈰、ゼビオアリーナ仙台(太白区)で行われる。昨シーズン果たせなかったB1昇格という目標を今シーズンこそ達成するために、連勝で勢いをつけたいところだ。大注目のホーム開幕戦の見どころを、渡辺太郎社長と志村雄彦ゼネラルマネージャー(GM)に聞いた。
(取材・文/岡沼美樹恵)


9/28・29は「大黄援」を


― ずばり、開幕戦の目玉は何ですか?


渡辺 今年はクラブ創設15周年ということで9月28日には、来場者全員に「Grind!Tシャツ」をプレゼントします。また、シーズンを通して楽しんでいただける「2019-20シーズンプログラム」を2日間プレゼントします。スタートダッシュが大事だと思っているので、イベントとしては気合を入れて仕込んでいます。

― 「Grind!Tシャツ」のデザインもすてきですね。

渡辺 デザインしてくれたのは澁谷忠臣さん。世界中の企業とコラボレーションしているアーティストです。バスケが好きだということで、今回、引き受けていただきました。昨シーズンからチームが新体制になり、ブランディングを再構築して、ユニフォームやグッズなど「黒」を基調にしてきました。でも、ブースターの皆さんが「ナイナーズイエロー」に思い入れがあるということを改めて実感したんです。今回は「黄色」をベースにナイナーズのキャラクター「ティナ」(ライオン)をアレンジして、澁谷さんに勇ましいライオンの姿を描いていただきました。ぜひスタンドをナイナーズイエロー一色に染め、選手たちに大きな“黄援(おうえん)”を送ってほしいと思います。


▲インタビューに答える渡辺社長(右)と志村GM


― 選手としては、アリーナが黄色に染まっていると心強いものですか?

志村 チームのカラーで染まるのは、応援してくれているのが明確に伝わってくるので、(現役時代は)心強いなと思っていましたね。

― チームの状態は?

渡辺 桶谷大ヘッドコーチが2シーズン目で、片岡大晴選手と金城茂之選手というベテランが加入しました。この2人はチームの精神的な支柱になってくれると思います。

志村 若い白戸大聖選手、新号健選手がベテランからいい刺激を受けて成長し、みんなが成長した先にB1昇格があると思っています。肝になるのは、澤邉圭太選手と新加入の臼井弘樹選手。澤邉選手は昨シーズン最も伸びた選手で、彼には「B2で一番の選手になってほしい」と伝えました。臼井選手は外国籍選手とローテーションできる選手。なくてはならない存在です。

― ブースターにメッセージを。

渡辺 結果を出すしかないシーズンです。ファンの皆さんの力が大きいと思っています。ぜひ開幕戦から足を運んで応援してください。

志村 チームは今シーズンもGrind!をテーマに、観戦する人たちが感動するようなバスケをします。会場を満員にして、選手たちを後押ししてください。


▲2019-20シーズンの必勝を祈願して、全選手、コーチ、スタッフらが大崎八幡宮を参拝(9月11日)

 



 




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