Feature特集

2018.08.23号掲載

知って味わう 夏〜秋 野菜

毎年8月31日は語呂合わせで「野菜の日」。新鮮な野菜の見分け方や、体にうれしい野菜の食べ方を知れば、もっとすてきなベジタブルライフが送れるはず。野菜のプロの皆さん、教えてくださ~い!(岡)

産直市場「森の駅」

キノコ、嶽きみ 続々入荷

訪れたのは、国道48号沿いにある「森の駅」(青葉区上愛子)。産地直送、取れたての新鮮野菜などが所狭しと並んでいる。キノコやマツタケなどの山の恵みや、山形の野菜・果物なども手に入るとあって、週末は特に混み合う。

店頭でひときわ存在感を放つ大きな野菜は、ウリ科の「夕顔」。主に山形で食べられている野菜だという。社長の庄子重克さん、慶子さん夫妻は「スープに入れたり、ひき肉と炒めてあんかけにしたりするとおいしいですよ」と教えてくれた。

これからのお薦めは青森県のトウモロコシ「嶽(だけ)きみ」。昼夜の寒暖差が大きい岩木山麓で栽培し、1粒1粒に甘みが凝縮している。店頭では生だけでなく「ゆでたて」も販売している。

間もなく旬を迎えるのが、山形の「秘伝豆」。だだちゃ豆よりも大きく、香りとこくのある甘さが魅力だ。

秋口から続々と入荷するキノコ類も見逃せない。重克さんは「トビタケやマイタケが山形などから入ってくるので、ぜひ天ぷらで食べてみてください」。

店内では試食販売やレシピも紹介している。食べ方が分からない野菜はスタッフに聞いてみよう。


 



店先に山積みされたトウモロコシ

最後はみんなで記念撮影

森の駅では、旬の野菜だけでなく、キュウリやナス、白菜などの漬物も人気。慶子さんの手作りで、塩、酢、砂糖のみを使用し、野菜のうま味を十分引き出している。仙台市中心部では「いたおろし仙台三越店」で販売している。


店の奥にあるイートインでは、具だくさんの豚汁や、大きめの野菜がごろっと入ったカレーなどを提供。山菜やキノコのおこわ、納豆餅などの総菜も充実している。


所/青葉区上愛子上遠野原1-5
営/9:00~19:00
  (イートインは14:00まで。売り切れ次第終了)
休/無休
問/℡022-392-6456
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