Feature特集

イラスト/すずきち

2018.08.30号掲載

9/1・2まちくるカーニバル 
街いっぱい 大道芸

仙台の中心部商店街が丸ごとステージになる「仙台大道芸 第3回 まちくるカーニバル 2018」が、今年も9月1日㈯・2日㈰に開催される。全国から名パフォーマーが集結する、なんともぜいたくなイベントだ。前回までに大道芸のとりこになった人も、まだ見たことのない人も、週末は街中へGO! まずは紙面で見どころや注目パフォーマーの予習をどうぞ。(あ)


華麗な技が仙台に集結

大道芸とは、路上や街頭で行われる芸のこと。まちくるカーニバルでは、仙台市中心部商店街の6会場で、一流のパフォーマンスが次々に繰り広げられる。

登場するのは「まちくるパフォーマーズ仙台」の審査に合格し、認定ライセンスを持つ精鋭23組とゲストパフォーマーの24組。普段は全国各地で活躍するパフォーマーが、年に一度、仙台に集結するのだから見逃せない。

事務局の渡邊智之さんは、「高度な技や華麗なテクニック、おなかの底から笑える芸など、今回も多彩な顔触れ。大道芸ならではの魅力を存分に味わってもらえます」と胸を張る。

秀逸な芸で魅了

中でも注目のパフォーマーを紹介してもらった。まずはカーニバル初登場、アクロバット芸が得意な2人組の「SUKE3&SYU(スケサンアンドシュウ」。音楽に合わせて、難易度の高い技をテンポよく披露し、飽きさせない。「爽やか系イケメンで、女性の人気も高いですよ」と渡邊さん。

2組目は「フレディーノ」。パントマイムやマジックを取り入れつつ、思いっきり笑える楽しいショーを見せてくれる。「見た目と名前で分かる通り『フレディ・マーキュリー風』。もちろんBGMはクイーンの名曲。ファンの方は必見です」

最後は「メランコリー鈴木」。効果音を巧みに使い、映画のシーンを切り取ったようなパントマイムが秀逸。渡邊さんは「思わず見入ってしまうレベルの高さ」と絶賛する。


気軽に街歩きを

JR仙台駅西口のペデストリアンデッキからアーケード、一番町へと気ままに歩くだけでパフォーマンスのはしごができる。見て心が躍ったら、ぜひ楽しんだ分の「投げ銭」を。

期間中、「#まちくるカーニバル」をつけた写真をSNSに投稿すると、オリジナル缶バッチ(数量限定)がもらえる新企画もあるので、参加してみては。

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