Feature特集

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本日もカレー日和
カレーソース編


続いて、主役の「カレーソース」作り。市販のルーを使い、具は鶏もも肉、玉ネギ、ニンジン、ジャガイモとオーソドックス。さて、この「いつものおうちカレー」がどんな華麗な変身を遂げるのか?


玉ネギ冷凍
お肉にカレー粉

あさのさんが普段作るカレーには、ちょっとした工夫でぐっとおいしくなるテクニックが随所に。まずは、その技をご紹介。

一つは、玉ネギスライスの冷凍。事前に凍らせておくと炒めたときに水分が出やすく、いわゆる「あめ色玉ネギ」がスピーディーに作れるそう。油を引いた鍋に凍ったまま入れられるので便利だ。

もう一つは、肉類にあらかじめカレー粉をまぶしておくこと。「肉の臭みが取れ、香りが立ちます」とあさのさん。クミン、ナツメグ、ガラムマサラなど使い残しのスパイスを活用してもいい。まぶしてから1時間から一晩、冷蔵庫で寝かせておこう。

玉ネギを炒めた鍋に肉を入れてさらに炒め、野菜を加えて煮る。「ジャガイモの煮崩れが気になるなら別に蒸しておき、最後の方で加えるといいですよ」と、ここでも役立つアドバイス。具が煮えたらルーを加え、ひとまず基本のカレーソースが完成。

3種のカレー完成
E大満足

今回は、ここからが本番。カレーソースにさまざまなひと手間を加えていく。

まず「うま味の掛け算・和カレー」。見た目は地味だが、魚介のうま味がカレーに負けることなく見事に調和している。これなら、お肉を食べてしまったちょっと寂しいカレーも「なんちゃって和風海鮮カレー」に早変わりだ。青のりを振れば彩りもよく、また違った風味に。

次に「大人の塩辛カレー」。濃厚で奥深い味、豊かな香りがたまらない。脳を刺激する味で、お酒にも合いそうだ。最後は「水玉模様のフレッシュカレー」。水切りヨーグルトとジャムをそれぞれカレーソースに混ぜたり、全部混ぜたり、ちょっと混ぜたり、たくさん混ぜたり、味の変化を楽しめる。モッツァレラチーズの見た目のかわいらしさと、爽やかな風味もいい仕事をしている。

塩辛とニンニク、バターの組み合わせ。
「これだけでお酒が飲めますね」とE


おなかいっぱいでご満悦のE。これでおいしいカレーを毎日食べられるね。

うま味の掛け算・和カレー
大人の塩辛カレー
水玉模様のフレッシュカレー

 

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