Feature特集

2018.11.15号掲載

正月を彩る フラワー編

11月も中盤。大掃除をはじめ、年賀状を準備したり忘年会を予約したりと、気ぜわしくなる時季になった。年末はどんなに忙しくても正月はゆっくり楽しく過ごしたい…ということで、新年をいつもより気持ち良く迎えられそうなヒントを探してみた。まずは見るだけで心が和む花の話題からどうぞ。(幸・よ・巻)

※価格は商品(1点)の総額(本体価格+消費税)

縁起良くアレンジ

松、ツルウメモドキ、ピンポンマム(オペラピンク)、ハンノキを使用
花材の位置が安定しない時は、花瓶の口にセロハンテープを貼って固定すると良い

主役の花を中心に

普段は花を飾らなくても、正月くらいは自宅を華やかに彩りたいと考える人は少なくないのでは。「基本を押さえれば初心者でもきれいに花を飾れますよ」と話す、ハナサク4LEAF店店長の永沢恵さんに正月向けの簡単なフラワーアレンジメントを教えてもらった。

まずは直径10~15㎝くらいの花器と吸水性スポンジを用意する。スポンジは器より2㎝ほど高く、幅は器の大きさに合わせてカット。水を張ったバケツに浮かべて自然と沈むのを待つ。早く水を吸わせようと手で押さないように注意を。スポンジが水を吸ったら器にセットする。

最初に挿すのは松などのメインとなる枝もの。器の1・5~2倍の高さになるように挿すとバランスが良い。横に幅を出すタイプのアレンジもあるが「初心者は高さを出す方がチャレンジしやすいですよ」と永沢さん。「上に伸びていくイメージなので新年が始まる正月にぴったり」と話す。

花は3、4種類を各2、3本ずつ用意。正月は緑、赤、黄の3色が定番だが、ここ数年は紫色の花を使うのもトレンドだ。

挿し方は「全体が二等辺三角形になるように意識し、主役の花が引き立つように他の花を挿す」のがポイント。仕上げに和風柄のリボンや松ぼっくり、水引などを飾ると正月の雰囲気が出て豪華になる。

さあ、来年の正月は自分で作ったフラワーアレンジメントを眺めながら過ごしてみてはいかが。

 

12月20日ごろから店頭でスタッフ手作りの玄関飾りを販売する予定。価格は2500〜3000円



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