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GWのおうち遊び

GW中にやってみたい、あんなこと、こんなこと。いろいろ試して、考えているうちに、あれれ、休みが足りなくなってきた。GW、あと1週間延長して~。

新たな趣味に一歩踏み出すGWも良いのでは、と訪ねたのは宮城野区東仙台の「刺繡(ししゅう)カフェECRU(エクル)」。代表の千葉愛子さんは自宅の一部を刺繡教室にして、少人数のレッスンを予約制で行っている。

「初心者でも楽しく簡単にできる刺繡を」と千葉さんにお願いして教わったのは、張りのある麻生地の目を数えながら刺す「キャンバスワーク」という手法の刺繡。刺繡経験があるライターと、針を持つのは小学校以来という編集部Tがチャレンジした。

「上手上手。いいですよ」と褒め上手な千葉さんに励まされ、ライターは15分ほどで完成させた。Tはおぼつかない手で四苦八苦しつつも次第にコツをつかみ「最後までやりたくなりますね」と30分ほど没頭。残念ながら途中時間切れとなったが「家で完成させる」と持ち帰ることに。刺繡男子の誕生?

「刺繡の楽しさは集中する時間と完成した時の達成感。用意するのは針と糸と布とハサミとシンプルですし、わずかなスペースでできるのも魅力です」と千葉さん。

教室では刺繡仲間との交流を楽しみに、レッスンに参加する人も多いそう。皆さんもいかが?




GW後半ともなれば外出疲れがたまってくる人も多いのでは。疲労を癒やす手軽なハンドマッサージを「セラピーハウスBamboo」のセラピストで、河北TBCカルチャーセンターの講師も務める本田由香さんに教わった。

「手の平には内臓とつながったツボがたくさんあって、刺激したりほぐしたりするだけでリラックス効果が期待できます」と、ライターの手を親指の腹でもみ始める本田さん。

「どこがどのツボとは意識しなくてOK。気持ち良い強さでほぐしてあげて」「爪の脇を強めに挟んで刺激するのも、血行が良くなり体が温まりますよ」。おなかの中から徐々に温まってきて「気持ちいい~」とうっとり。

だが、本田さんが「前腕もマッサージしましょう」と右前腕をもみ始めると「痛~い!」。「パソコンを長時間使う方は肩から腕にかけて凝りが蓄積しているんですよね」と気の毒そうに言いながらもみ続ける本田さん。もん絶し涙目で耐えるライター。でも終わってみるとびっくり、肩がスッキリ軽い。「手も腕もコリッと感じる部分は念入りに。寝る前に行うとぐっすり眠れますよ」

連休の終わり、家族やパートナー同士でマッサージし合うと幸せになれるかも。



世の中で最も苦手な分野は「DIY」。そんなライターが棚作りにチャレンジした! とはいえ、まったく作れる気がしないので、ホームセンター・ダイシン幸町店のDIYアドバイザー伊藤正宏さんに指導を仰いだ。

「最近は壁や床を傷つけずに木材を固定できるパーツなどが豊富で、賃貸住宅でも気軽にDIYする方が増えています」と伊藤さん。使ったのは、棚受けパーツ「ラブリコ」と建築規格「ツーバイフォー」サイズ(38㎜×89㎜)の木材、ビス。ラブリコは賃貸住宅でもDIYができる人気の商品で、今回は使用しないが、床と天井を突っ張って木材を固定するパーツもある。

「必須の道具です」と薦められ、お借りした電動ドライバー。最初は恐る恐るだったが、慣れれば楽々。手回しドライバーにはもう戻れない。伊藤さんに「初めてとは思えないですよ、上手ですね」とおだてられ、立派な棚が約30分で作れてしまった。「自分にもできた」という達成感から「もっと何か作りたい!」という気持ちがふつふつと湧き上がった。DIY女子(?)誕生だ!

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