Feature特集

2019.08.22号掲載

杜の都はキャッシュレス!

端末にカードやスマートフォンをかざすだけで買い物ができるキャッシュレス決済。そんな便利で手軽な支払い方法でお得に買い物ができるキャンペーンが、仙台市中心部の商店街で始まった。さあ、あなたも杜の都でキャッシュレス!(よ)



全国的にもレア?
商店街タッグ

キャンペーンは「杜の都キャッシュレスタウン スマホでスタンプラリーキャンペーン」。9月30日㈪まで、中心部9商店街エリアで開催中だ(下図参照)。仙台市中心部商店街活性化協議会が主催、仙台市と仙台商工会議所、日専連ライフサービス、七十七銀行、七十七カード、仙台銀行、NTTドコモ東北支社が協力する。同協議会会長の山崎浩之さんは「キャッシュレスが今後進んだ時、街が対応していなければ商店街の魅力は半減します。エリア全体でサービス提供できるよう体制を整えておこう、ということからスタートしました」と企画意図を話す。

10月の消費税率アップを前に、キャッシュレス決済を推進する企画は全国各地で実施されるが、「これだけの広いエリアで複数の商店街が足並みそろえて進めるケースは、全国でも多くないはず」と胸を張る。

また、キャンペーンをきっかけに参加各店と客の会話が増えることにも期待している、と山崎さん。

「参加の各店がそれぞれのキャラクターをうまく出し、会話を商売のチャンスとして今後につなげてほしい」と意気込みを話してくれた。

デジタルスタンプ
3つ集めよう

キャンペーンに参加するにはスマホが必要。まず、各商店街の参加店でキャッシュレス決済(クレジットカード、QRコード決済等)を利用して1000円以上(税込み)の買い物をする。会計時、スマホへ取り込んだ台紙にデジタルスタンプが1つ押される。スタンプを3つ集めるとそのまま専用応募フォームへ移動し、必要事項を入力送信で応募完了。とても簡単だ。景品は商店街共通商品券。1等5本は5万円分の商品券で、3つ集めるごとに何度でも応募は可能だ。

商店街で「お得なキャッシュレス」の買い物を楽しもう


参加店はウェブサイトや店頭ポスターで確認できる。

スマホ片手に商店街でキャッシュレスのお買い物、この機会に始めてみては?

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