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2018.11.08号掲載

親子で作ろう
簡単「おうちパン」

シンプルな材料と道具を使って初心者でも簡単に作れる「おうちパン」が、雑誌などに取り上げられ話題になっています。泉区で教室を開く香川桂子さんに、子どもと一緒にフライパンを使って焼く作り方を習いました。

身近な材料使い
アレルギー対応も


おうちパンの材料は、ほとんど家にありそうなものばかり。卵不使用で、牛乳を豆乳に変更することもできます。香川さんは「食物アレルギーの子にパンを食べさせたいと、習いに来るママも多いんですよ」と言います。

今回は5歳と4歳の男の子2人が挑戦してくれました。初めに、計量した材料をゴムべらで混ぜます。手で一生懸命こねなくてもいいので、キッチンや服を汚す心配が少ない点も、ママにはうれしいところ。手で生地をひとまとめにしたら、発酵のため冷蔵庫に入れて8時間以上置きます。所要時間はここまで、正味10分足らず。

好みの具材入れ
フライパンで焼く


取材日は、あらかじめ発酵させた生地を成形しました。クリームチーズやあんこ、チョコレートなど、好きな具材を選んで包みます。水分の少ないものなら何でもOK。ハム&チーズや、水分をしっかり飛ばしたカレーもお薦めだそう。

成形した生地をフライパンに並べ、30分ほどで香ばしく焼き上がりました。子どもたちは完食です。

パンの焼き時間はフライパンの厚さや、ガス火か電磁誘導加熱(IH)かどうかによっても変わります。香川さんは「おうちごとに焼き加減を工夫して、親子でパンのある暮らしを楽しんでください」と話しています。


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