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2018.12.06号掲載

親子で作ろう

毛糸のクリスマスツリー

今年のクリスマスは温かみのある毛糸を使って、親子でツリーを作ってみませんか。編み物ができなくても大丈夫。多賀城市の編み物作家・大友忍さんに、毛糸を巻くだけでできるツリーの作り方を教えてもらいました。

色、素材で雰囲気が変わる
壁飾りやカチューシャにも

「一本の糸が思い描いた形に変わっていくのが楽しい」と話す大友さんの編み物歴は40年。5歳の時にかぎ針編みを始め、小学3年のころには自分で編み図を起こし、棒針編みでセーターを編んだそう。


1玉の中でパステルカラーが変化する毛糸を使用


でも、幼い子どもが最初から編み物に挑戦するのはハードルが高め。「巻くだけの簡単な工作を通じて、毛糸の魅力を知ってほしい」と言います。


単色の細めの糸や、麻ひもで巻くとナチュラルな雰囲気


使う材料や道具は、家庭にあるものや100円ショップで手に入るものばかり。毛糸の色や素材を変えただけで雰囲気が様変わりします。「デコレーションするのが好きな人、反対にすっきり、シンプルに仕上げたい人など、作り手の個性が出て楽しいですよ」と大友さん。

カチューシャに付けてもかわいい


小さなツリーをたくさん作り、上部にひもを通してつなげれば壁に飾るインテリア「ガーランド」になります。カチューシャに付ければ、パーティーを盛り上げるグッズとして大活躍するそう。家族みんなで作って、クリスマスを楽しんでみては。

 

 

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