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2019.03.21号掲載

入園・入学式の装い
メークと小物で好感度アップ⤴

子どもの入園式や入学式は楽しみだけれど、ママは慌ただしくて、何かと物入りですね。自分のことにまで手もお金もかけられない…。そんなママのために、手持ちのスーツをはやりの小物とメークでセンスアップし、フォーマルな場でも浮かない装いを紹介します。

「入園式や入学式は、ママにとっても『デビュー』の場。個性を主張するより、柔らかく上品な印象で親しみやすさを出したいですよね」。こう話すのは、ファッション文化専門学校DOREME(ドレメ)(青葉区)で教える宇賀神美弥子さんと島香淑さん。

ウイークリー読者で2人の息子を持つ齋藤祐香里さん(若林区)をモデルに、派手過ぎず、ポイントを押さえたメークとコーディネートのこつを教えてもらいました。

まずはメーク。齋藤さんのいつものメークを落としてベースをつくり、目元から眉、口元まで仕上げます。「しっかりやり過ぎず『抜く』のが今年のはやり。足し算ではなく引き算を」と島香さん。

ポイントは目元の色使い。アイシャドーは黄色、アイライナーやマスカラ、眉はブラウンで統一しました。シャドーに黄色を使うとまぶたのくすみが解消され、明るく元気に見えます。ブラウンで目の周りをくっきりさせて目力を強めつつ、黒よりも優しい印象に仕上げました。

コーディネート担当は宇賀神さん。流行の細ベルトとコサージュで、編集部員が8年前に買ったベーシックな紺色のワンピースとジャケットの着こなしをアレンジしました。

ジャケットの上からベルトを締めてウエストをマークすると「今年らしさと足長効果が演出できます」。ベージュのコサージュを鎖骨近くに着け、顔を華やかに見せます。靴とバッグも春らしくベージュでまとめました。

「コサージュがない」「ベルトを締めるスタイルには抵抗がある」という方には、ロングのパールネックレスがお薦め。巻くだけで華やかになります。

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