v

Kidsキッズ

2019.06.27号掲載

イベント「Welcome BABY 2019」開催報告
プレママ期に楽しく思い出作り

プレママ期や出産準備の情報を集めたイベント「Welcome BABY 2019」(河北新報社営業局主催)が5月18日、宮城野区のTKPガーデンシティ仙台駅北で開かれました。仙台市出身の絵本作家とよたかずひこさんによる絵本の読み聞かせ、管理栄養士による食育セミナーや助産師によるヨガ教室など内容は盛りだくさん。来場したプレママとその家族約170名が楽しんだ様子を紹介します。

最初に登場したのは絵本作家とよたかずひこさん。赤ちゃん向けの紙芝居「ワンワンワン」や代表作「ももんちゃんシリーズ」の絵本をとよたさんが読み聞かせすると、会場はリラックスした雰囲気に。中にはキッズスペースに寝転がって耳を傾ける子どもも。ワニの絵本「バルボンさん」シリーズは、実は八木山動物公園が舞台という制作秘話や、とよたさんの生まれ育った青葉区宮町や東六番丁周辺の思い出も披露され、参加者は興味深く聞き入っていました。

その後は仙台ソレイユ母子クリニックの管理栄養士萱森有希さんによる食育セミナーや助産師宮本由美子さんによるヨガ教室、協賛社によるブースコーナーと、妊娠中・子育て中に知って得する情報が紹介されました。フォトリエ小畑トモコ写真スタジオによる撮影会も行われ、参加者からは「いい記念になった」との声も。この他、液体ミルクや葉酸サプリメントなど、産前産後に役立つアイテムのプレゼントもありました。

子育て中に読み聞かせをする中で「これなら自分にも描けそう」と思ったことが、絵本作家になるきっかけだったと、とよたさん。赤ちゃん絵本は大人が読むと「えっ、これで終わり?」というようなシンプルな内容。赤ちゃんが間にいて初めて成り立つ奥深い世界なのだそうです。「これから子育てをするパパやママは、読み聞かせをしながら、子どもの反応を手探りして。たくさんの本と出合う場として図書館も利用し、一緒に楽しんでください」とエールを送ってくれました。


「とよたかずひこさんの絵本が大好きで、このイベントに参加しました。ご本人による読み聞かせはもちろん、家でよく読んでいる絵本の制作の裏側も知れて、夢のような時間でした。子どももリラックスして楽しんでいました」

「夫が楽しそうなイベントがあるよと申し込んでくれました。乳幼児向けの絵本や読み聞かせ、ブースコーナーなどこれまで知らなかったことを聞けるいい機会となりました。夫婦一緒にヨガで体を伸ばせたのも気持ち良かったです」


キッズ